自分を操る超記録術〜計画より記録が目標達成率を上げる!
評価値 | |
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マイリス率 | 3 |
本編割合 | 3 |
有用性 | 3 |
総合 | 3 |
テキストで見たい方はこちら
雑談 0:00-2:32
前説 2:32-4:44
記録の重要性 4:44-5:20
小休止 5:20-6:09
記録の重要性2 6:09-8:16
記録は自分を客観的に見るためのテクニック 8:16-11:10
人間の意志力 11:10-12:35
まとめ
「記録」をすることで目標の達成率が上がる
目標達成のためには回数を増やして記録をとることの方が計画を立てることよりもはるかに大事
物事を記録することで、セルフコントロール力が高まる
自分の食べている姿が見えている状況で食事をすると高カロリーな食品を食べる確率が1/3も減った
やろうと思ってもできなかったり、継続できないのは自己コントロールができていないため、つまり客観的に見ることができていなかった
自分を常に客観的に見ることは難しい、そのため「記録」を行う
人間の意志の力
- やるチカラ(やるべきことをやり抜く力)
- やらないチカラ(やめたい習慣をやめるための自己コントロール能力)
- 望むチカラ(重要な目標を思い出す能力)
望むチカラは何をすべきかをこまめに思い出すことが重要
こまめに記録を行うことにより、何をすべきか、不要な行動をしていないかを確認することができる
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