布団でダラダラした日に起こる10の悲劇

評価値
マイリス率 3
本編割合 3
有用性 3
総合 3

評価方法について

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布団の中でダラダラする時間が9時間を超えると危険 0:00-2:10

1.ガン・糖尿病・心臓疾患のリスクが上がる 2:10-3:12

2.認知機能が低下する 3:12-3:47

3.太る 3:47-4:29

4.脳卒中のリスクが高くなる 4:29-5:00

5.メンタルも悪化する 5:00-5:36

6.慢性痛が増加する 5:36-7:00

7.体内の炎症レベルが上がる 7:00-8:16

8.睡眠の質が下がる 8:16-8:38

9.体内時計が狂う 8:38-9:09

10.運動量が減る 9:09-10:05

長く寝ても眠たい場合は 10:05-10:48

まとめ

布団でダラダラスマホを触ったりしていると脳が「布団=寝る場所」として認識しなくなってしまう

10時間以上寝るような人と4時間ぐらいしか寝ない人では同じぐらいか、下手したら寝過ぎな人の方が身体に良くない

平日の睡眠時間が少ないから寝貯めをすると2重で体に悪影響を及ぼしてしまう

布団でダラダラした場合のデメリット

  • 睡眠が9時間を超えるとガン・糖尿病・心臓疾患のリスクが上がる
  • 頭の回転が悪くなる
  • 肥満になりやすくなる
  • 脳の血管が詰まりやすくなり、脳卒中のリスクが上がる
  • 気分も滅入ってしまい、やる気が出なくなる
  • 慢性痛が増加する
  • 脳機能の低下・疲労感の増加が起きる
  • うつ病になりやすくなる
  • 睡眠の質が下がる
  • 体内時計が狂う(メンタルが病んだり認知機能が下がる)
  • 免疫機能もおかしくなる
  • 運動量が減る(活動時間が減るため)