【コラボ】中田敦彦さんの読書術を初公開

評価値
マイリス率 4
本編割合 4
有用性 5
総合 4

評価方法について

テキストで見たい方はこちら

前説 0:00-2:29

いっぱつで理解しようとしない 2:29-4:38

全部を理解しようとしない 4:38-5:58

強制力を持ってアウトプットする 5:58-9:16

骨組みから行う 9:16-11:42

当たり本は書店で 11:42-16:47

中田敦彦YouTube大学」の思想 16:47-21:18

中田敦彦さんが読んできた本 21:18-25:08

マンガの力 25:08-27:21

商品紹介 27:21-28:03

まとめ

一読して理解しようとせず読み飛ばしでいいので読み進める

本の内容を全部理解しようとせず気になったところ、興味があるところだけ理解する

期日を決めてアウトプットする場を設ける

完全版をいきなり提供するのではなく軽アウトプットを積み重ね質を高める

プレゼン資料など作る際は箇条書きで起こして肉付けを行っていく

読書の場合も何を手に入れたいかを先に決めて読み始めるのも効果的

本を選ぶポイント

  • 書店で試し読みしながら選ぶ
  • 自分でも読み切れると思う本を選ぶ
  • 気に入ったものを買う。合わなければ買わない(表紙は外観、目次は間取り、中身は内装、著者は管理人)
  • 思いつめないで気軽に

学ぶ行為自体がゴールだし楽しいこと

簡単、ダサいからといってやならいのと簡単でもいいからやっているのは大きな差がある

本直メモをすると本を取れば見れるしまとめる場所が限られてるので凝縮できる

マンガからでもとても勉強になる。